爪もみ普及委員会

子宮内膜症とは

ひと言でいうと、「月経が子宮の中以外で起こる」ことです。子宮内膜症がいかなる病気かを理解するためには、「月経(生理)」とはどのようなものかを知る必要があります。なぜ生理痛があるのか、また月経はなぜ5〜7日間も持続するのか? ――子宮の内側には、生理機能を営む膜「子宮内膜」があります。妊娠すれば、そこに受精卵が着床(もぐり込み)し、脱落膜となり、胎児―胎盤系を形成します。妊娠しなければ、その膜ははげ落ちて、外に出血として出ていきます。これがすなわち、月経(生理)です。

一人の女性の子宮内膜には生涯を通じて、人間(妊娠)か、腫瘍(しゅよう:子宮内膜ガンかポリープ)のいずれかができる可能性があります。子宮内膜がはげない(月経がない、遅れている)場合は、[1]人間ができたか(妊娠したか)、[2]腫瘍ができたか、あるいは[3]ホルモン異常か、のいずれかの可能性があります。(Yahoo!ヘルスケア 家庭の医学 より)