爪もみ普及委員会

うつ病とは

うつ病の症状は、基本的に[1]うつ気分、[2]生命活力の減退による意欲・行動の障害、[3]悲観的な思考障害、[4]種々の身体症状の4つの症状群に分けることができます。また、その他の特徴として日内変動、季節変動が知られています。

WHO(世界保健機関)の疫学調査によれば、うつ病の有病率は人口の3〜5%といわれています。したがって、決してめずらしい病気ではありません。むしろ、よくある病気と考えたほうがよいでしょう。なかでも多いのは、軽症のうつ病で、うつ症状が軽く身体症状が強いために、患者さんは一般の臨床科を訪れることになります。しかし、そこでいろいろな検査をして「異常なし」ですまされてしまうことが多いので、うつ病が見逃されてしまうことが少なくありません。(Yahoo!ヘルスケア 家庭の医学 より)