爪もみ普及委員会

喘息(ぜんそく)とは

主な症状は、慢性的に咳、痰(たん)、喘鳴(ゼイゼイ、ヒューヒューという呼吸音)、呼吸困難の発作を繰り返すことです。非発作時にはほとんど無症状です。喘息発作は自然に軽快することもありますが、重症の場合は緊急の治療が必要です。精神状態としては、不安、焦燥、抑うつ、死への恐怖などがみられることがあります。

病因としては、アレルギー説、感染説、心因説などがあります。体質的素因(アレルギー体質)に加えて、気道の感染・炎症により気道の過敏性が亢進して発症すると考えられていますが、心理・社会的要因がその発症や経過に強く影響している場合もあります。小児喘息では、アトピー体質に加えて家族関係や精神発達上の問題が大きく影響しています。発達とともに自然に軽快していく例も多く、成人型喘息に移行するものは少ないと考えられています。(Yahoo!ヘルスケア 家庭の医学 より)