爪もみ普及委員会

爪もみとは?

爪の生え際を押してもむことにより刺激することを「爪もみ」と呼びます。 交感神経が緊張しすぎるとリンパ球が減少することになり、免疫力が低下してしまう原因になってしまいます。 そこで爪もみを行い、交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして、 免疫力を回復させる効果を狙います。

誰でも簡単にできる健康法「爪もみ」を少しでも多くの方に知っていただこうと考えています。

なぜ爪なのか?

爪の生え際には神経線維が密集しているので、刺激を与えやすいポイントになります。 爪もみの刺激はすぐに自律神経に伝わるので、自律神経の働きを整えることが可能となるのです。 肩もみを自分でやることは難しいですが、爪もみは自分でいつでも場所を選ばず簡単にすることが できるのがうれしいですね。
ただし、いくら気軽に爪もみができるからといって、1日に何回も爪もみをしたり、強い刺激をあたえたり、 全部の指を爪もみしたりといったことは厳禁です。爪もみのやり方をしっかり守ってください。

自律神経とは

脊椎動物の末梢神経のひとつ。 意志とは無関係に作用する神経で、消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの不随意器官の機能を 促進または抑制し調節する。 交感神経と副交感神経とからなる。

交感神経とは

副交感神経とともに、高等脊椎動物の自律神経系を構成する神経。 脊柱の両側を走る幹から出て内臓や血管・消化器・汗腺などに分布。 心臓の働きの促進、血管の収縮、胃腸の働きの抑制、瞳孔の散大などの作用がある。

副交感神経とは

脳部および仙骨部から発し、大部分は迷走神経で、伝達物質としてアセチルコリンを分泌する。 交感神経系と拮抗的に働き、心臓に対しては抑制、胃腸に対しては促進の作用をする。

爪もみとアトピーについて

アトピー性皮膚炎経験者が語る爪もみとアトピーについて